どんな子どもたち

くっくま孤児院にいる子どもたちは、こんな家庭環境でした。

お父さんが亡くなり、お母さんは1番上のお兄ちゃんを連れて家を出て行きました。お母さんは、女性が好きになりました。
残された兄弟3人は、日雇いの農作業をし、1日3000リエル(約75円)を手に入れ、その日の米を買い、自分たちでご飯を作ります。少し多くお金をもらえた日は、おかずが買えます。もちろん、学校には通えていませんでした。
生まれて間もなく、お母さんが出稼ぎのためタイの国境へ行きました。お父さんはわかりません。お母さんの兄弟に預けられ、未だにお母さんにあったことがありません。
お父さんお母さんも家がないので、いろいろなお金持ちの家の家事を手伝って生活しています。家の外で寝たり、豚小屋で寝たりしました。空き缶やペットボトルなど換金できるものを、町中歩いて集めたりしてお金を作ったりもしていました。
お父さんとお母さんが離婚し、お母さんと一緒に暮らしていました。新しいお父さんは病気気味で、その子どものことが好きではないので、孤児院に預けられました。

いろんな環境で育ってきた子どもたち。

だからこそ、くっくま孤児院で、毎日ご飯が食べられ、毎日水浴びができて、毎日学校に通える。そして、毎日寝る場所がある。そんな当たり前のことが、本当に幸せなことなのです。

カンボジアの子どもたちは、とってもたくましいです。今という時間をしっかり生きている子どもたちにとって、以前の環境を悲しみ引きずっている子はいません。

今を楽しんでいるのです。

子どもたちの笑顔は、みんなを幸せにしてくれます。

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